女性ならではのきめ細やかなサービスを提供し、お客様から大きなご信頼をいただいております。
そこで今回、女性税理士の皆さんに座談会形式で集まっていただきました!
大森:本日は女性税理士座談会にお集まりいただき、ありがとうございます。
僭越ではございますが、私が司会進行を務めさせていただきます。
どうぞ宜しくお願いします!
一同:宜しくお願いしまーす!
大森:早速ですが、皆さまが税理士を志したきっかけを教えて下さい。
豊田:私は、資格を持っていれば、出産・育児等で一時仕事を辞めた後でも再就職しやすいと思ったからです。
大森:それ!分かりますー!家庭と仕事の両立問題。女性ならではですよね。
豊田:それと、私の伯父も税理士なんですが、頻繁に海外に行っていて、『税理士は稼げて自分の時間も持てる仕事なんだなぁ~』と思ったからです。
大河:ふふふ~。
私は就職活動に併せて、簿記の勉強を始めたことが きっかけですね。
その際に税理士という職業を知り興味を持ち、あれよあれよと。
白石:あれよあれよかー。私は税理士になるために何年もガリ勉よ!やっぱり女性は手に職よね。信頼感が違うわ。 ちなみに私は、映画「マルサの女」を見て憧れをもったことね。
まあ、立場は逆だけどね。大学時代の友達と、税理士専門学校の大原に一緒に通い始めたため、 引くに引けなくなったわ。
大森:引くに引けなくなった状況、私も同じです。 税理士を目指すために、仕事を辞めました。 私は前職ではデザイン関係の仕事をしておりまして。
会社で展開していた飲食店の運営に携わるうちに、数字に興味を抱いたからですかね。
もっともっと数字が分かる様になったら楽しいだろうなぁ~と。
白石:あら~そうだったの? 人生分からないものね!
大河:正直勉強していた頃はこの仕事の楽しさって全く分からなかったですけど、徐々に楽しいと思えるようになってきた気がします。もちろん反省することの方がずっと多いですけどね。
豊田:私も日々試行錯誤といった感じです。
それと個人的にはプライベートと仕事を両立させたいなーっていうのが目標です!
白石:素敵ね…。応援しているわ。
(つづく……)
私たちにご相談にいらっしゃる皆さまは、「人生の一大事」に臨む方々です。
当然、「不安」と「疑問」で、頭がいっぱいなはずです。
私は、このような「不安」「疑問」を軽くさせ、
その代わりに「希望」「安心」を持って、お帰りいただくことが、
最も大事だと考えています。
とかく敷居が高くなりがちな仕事ですが、
私は、どなたからも話しやすい姿勢と、いろいろな立場を配慮したご説明、
そして親身なご相談に応じるよう心掛けています。
このような形で皆様のお手伝いをできるのが、われわれ女性税理士の強みです。
これまでも、同性の気安さからでしょうか、女性のお客様からご家族の内情に
踏み込んだご相談を受けることが非常に多くありました。
私たちを頼りにしてくれること、大変うれしく感じています。
税理士法人K&KJapanでは、女性税理士に担当をご依頼いただくことも可能です。
堅いイメージがある税理士ですが、女性ならではの柔らかさで、親切、丁寧を心がけたサービスを提供致します。
まずは、現在のお客様の税務に関するお悩みなどを、ご遠慮なくご相談ください。
「初回相談料」は無料です。どうぞお気軽にお申込ください。
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